開会式開会あいさつ
三日月大造 滋賀県知事
キーノート・スピーチ「創造産業とアーティスト・イン・レジデンス」
野田邦弘(はなやか関西・文化戦略会議委員、文化政策学者、鳥取大学教授/鳥取県)
パネル・ディスカッション 1「海外から見た日本文化とアーティスト・イン・レジデンス事業」
エマニュエル・ワンバック(陶芸家/アメリカ)
刺激的な経験のはかりしれない価値
クリスチャン・メルリオ(ヴィラ九条山館長/フランス)
日仏のアーティストの交流が新たなアートを生み出すヴィラ九条山
若杉聖子(陶芸家、フランス・リモージュのレジデンスに滞在/兵庫県)
自らの工芸の立ち位置を正確に知る機会
パネル・ディスカッション
パネル・ディスカッション 2「レジデンスの現場-作家の視点・運営側の視点」
下田展久(C.A.P. 特定非営利活動法人 芸術と計画会議理事長/神戸市)
アーティストを評価するコミュニティを育てる
勝冶真美(京都芸術センター プログラム・ディレクター/京都市)
地域文化と設備の個性を武器に展開
小松裕一郎(陶芸家、コロンバス州立大学美術部学部准教授/アメリカ)
刺激にあふれた多様で個性的なレジデンス経験が私の力
パネル・ディスカッション 3「アーティスト・イン・レジデンス事業の評価」
小吹隆文(フリーライター/大阪市)
レジデンスの現場──作家の視点・運営側の視点
菅野幸子(国際交流基金情報センター プログラム・コーディネーター/東京都)
AIRを評価すれば活用の可能性は拡がる
アーティスト・イン・レジデンスの可能性とその評価(公益財団法人 滋賀県陶芸の森 創作研修課長 杉山道夫)
全体のまとめ