陶芸の森とは

陶芸の森ってどんなところ

滋賀県立陶芸の森は、やきものを素材に創造・研修・展示など多様な機能を持つ公園として、また、人・物・情報の交流をとおして地域産業の振興や新しい文化創造の場とするとともに、滋賀から世界へ情報を発信することを目的に整備され、平成2年6月に竣工、開設されました。
大きく分けて4つのエリアから構成され、目的に合わせて、コンセプトの異なるそれぞれのエリアを楽しんでいただけます。文化・芸術の発信地として、園内にはいたるところに陶芸家の作品を屋外展示、また自然豊かな公園としてもご利用いただけます。

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    01
    やきものの美と魅力を味わう、陶芸専門の美術館

    陶芸館

    陶芸専門の美術館で、信楽焼だけでなく世界の陶芸など、さまざまなテーマの展覧会を行っています。
    展覧会開催中は、予約をいただいた団体等へ作品解説を行うギャラリートーク が行われ、幅広い方に楽しんでいただくことができます。
    また併設しているミュージアムショップ「6sense」では、陶器製のガチャガチャ、図録の他、オリジナルグッズも販売しています。

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    02
    見れる、買える、信楽焼の最先端を発信するショップ&ギャラリー

    信楽産業展示館

    産業としての信楽焼の「今」を発信する信楽焼産業展示館では、さまざまな種類の各社信楽焼製品を展示しています。館内の信楽産業展示館ショップでは信楽焼の販売も行っています。
    またカフェレストラン「BROWN RiCE WATER」も併設しているので、広い園内で歩き疲れた時に、自然に囲まれた空間で一息ついたり、信楽産有機コシヒカリの玄米と発酵食をテーマにしたおいしいお食事を楽しむこともできます。

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    03
    国際文化豊かな滞在制作スタジオ

    創作研修館

    陶芸の森が手がけるアーティスト・イン・レジデンス事業により集まった世界中の陶芸家が滞在し、スタジオでの制作を行っています。予約をしていただければ、制作作業の見学もでき、また2か月に1度のオープンスタジオでは著名な陶芸家らがワークショップを開催したり、作品や作家のレクチャーも行われます。

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    04
    やきものが点在する憩いの場

    広場

    文化・芸術の発信地として陶芸家の作品を園内様々な場所に屋外展示しています。
    また天気の良い日はお弁当を持ってピクニックなど、自然豊かな公園としてもご利用いただけます。
    迫力満点の巨大な屋外展示作品群と標高300メートルからの絶景が魅力の星の広場、緑いっぱいで憩いの場にぴったりな太陽の広場、メダカが棲む静かな小川のある泉の広場の3つがあります。

体験・イベント

陶芸の森では展示だけではなく、参加型の陶芸教室や、連休などに楽しめるイベントも開催しています。

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    しがらき学ノススメ
    (大人向け講座)

    やきものとその周辺にある文化について、広く楽しみながら学べる講座「しがらき学ノススメ」。陶芸家の指導を受けながら、食器や壺などが制作できます。初級から上級まで分かれているので、ご自身に合わせて、信楽の奥深さ、やきものの奥深さを感ことができます。

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    つちっこプログラム
    (こども向け講座)

    連休や夏休み期間中には、教育プログラム「つちっこプログラム」の一環として、親子で楽しめる講座も開催しています。ものをつくることの喜びや感動、本物の芸術を、親子で楽しく体感できる人気のイベントです。

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    作家市/セラミック・アートマーケット

    滋賀県内に在住、在勤の、陶芸をはじめとする作家達が、自らが制作した質の高い作品の販売をおこなうフリーマーケット。春は「作家市」、秋には「セラミック・アートマーケット」が開催され『作品に触れ作家に触れる』をテーマに、作り手と使い手の出会いの場を陶芸の森が提供します。

    信楽作家市 信楽セラミック・アート・マーケット in 陶芸の森